東都大学準硬式野球春季リーグ戦 対 筑波大学第2戦は、7-3で勝利いたしました!
詳細は以下の通りです。
2回表、4番の宿谷(武蔵越生4)が死球で出塁すると、次の永田(上宮3)が内野安打でチャンスを広げます。その後、相手のエラーで先制します。7番竹下(誠恵1)の内野ゴロの間に1点追加し、8番の青木(東海大菅生2)が2塁打を打ち、9番の馬場(鷲宮1)がヒットでこの回4点を奪います。
2回裏、7番・8番に連続ヒットを打たれ、その後エラーも重なり1点返されます。
4回裏、先頭打者に2塁打を浴びると、ヒットで1点返されます。
5回表、先頭の小川(本庄第一4)が3塁打で出塁すると、内野ゴロの間に1点追加します。
7回表、2死から1番小川が出塁すると、2番の水野(国際学院1)のヒットでチャンスを広げると、3番の井関(中央学院2)の2塁打で2点追加します。
その後、相手の攻撃を0に抑え、7-3で勝利しました。
開幕で敗戦した筑波大学に勝利することができ、チームも勢いがついてきました。
■次戦は以下の通りです 4月11日(木)@府中市民球場
第1試合(10時PB) 対 青山学院大学
引き続き熱いご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
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