東都大学準硬式野球春季リーグ戦 対日本体育大学1戦目は、9-3で勝利いたしました!
詳細は以下の通りです。
1回表(亜大守備)、2番打者に三塁打を浴びると、4番打者のタイムリーヒットで1点先制されます。
1回裏(亜大攻撃)、1番の小川(本庄第一4)が死球で出塁すると、2番の平井(大手前高松2)がバントヒットでチャンスを拡大します。
その後、満塁とすると6番永田(上宮3)の押し出し死球で同点とします。続く7番齋藤慈允(市立船橋4)、8番馬場(鷲宮1)、9番森田(佐久長聖1)の三者連続タイムリーヒットで1-4とします。
4回裏、四球と相手のエラーで満塁とすると、4番宿谷(武蔵越生4)の押し出し死球で1点追加します。その後、相手のエラーもあり、この回4点追加し8-1とします。
7回表、相手の7番打者に本塁打を浴びると、続く8番、9番に連続ヒットを浴び満塁とします。味方のエラーもあり4点を返されます。
8回表、1死から四球を出すと3者連続ヒットを浴び2点を追加されます。
しかし、ピッチャー陣が踏ん張り9-7で勝利しました。
■次戦は以下の通りです
4月10日(水)@府中市民球場
第2試合(13時PB) 対 筑波大学
引き続き熱いご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。
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