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​チーム紹介

亜細亜大学体育会準硬式野球部は、「学問に励みながら野球に打ち込める野球部を創る」という思いの元、

昭和35年に創部され、東都大学準硬式野球連盟に加盟しました。

「東都を制すものは全国を制す」と称されるほど勝負の厳しい東都リーグは、甲子園経験者も多くプレーし、

毎シーズン白熱した試合が行われております。

平成12年春季リーグ戦においては、創部以来初の1部優勝を成し遂げ、全日本大学準硬式野球選手権大会において

準優勝という成績を収めました。
現在は40名の部員が所属しておりますが、スポーツ推薦で入学してくる学生は1人もいません。

全員が自らの力で入学試験を突破し、体育会に所属しながら準硬式野球に打ち込んでおります。

準硬式野球では、高校時代に「レギュラーが取れなかった」「ケガで満足にプレーできなかった」など、

悔いの残る野球人生を過ごした選手が花を咲かせることは多々あります。

是非、一度練習や試合をご覧いただき、ご声援いただけますと幸甚に存じます。

今後とも、亜細亜大学体育会準硬式野球部をよろしくお願い致します。

​亜細亜大学準硬式野球部 
創部史

​学業と野球の両立を目指し、情熱を持って創部を決意した中山氏

​亜細亜大学準硬式野球部は、1960年(昭和35年)当時2年生の中山博之氏が

「昼間勉強が出来、その後の余った時間で野球を楽しむ」ことにを目標に掲げ、創部されました。

​当時は満足に使える練習場もなく、道具代、連盟登録費用も確保されていないなかではありましたが、中山氏の尽力により、本学体育会、そして東都大学準硬式野球連盟に加盟を致しました。
中山氏は、まさに亜細亜大学準硬式野球部の創部者であり、リーグ戦でも首位打者として活躍をし、そして連盟に加盟してからわずか2年半で2部まで上り詰めました。

中山社長 写真.jpeg

​当時の中山博之氏

《活動場所》

亜細亜大学日の出キャンパスにあるグラウンドです。

日の出グラウンド

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〒190-0182  東京都西多摩郡日の出町平井1449-1

 

最寄り駅:武蔵引田駅から徒歩10分

グラウンド.png

提携寮のお知らせ

弊部では、(株)共立メンテナンス様の学生会館Dormy(ドーミー)との提携をしております。

学生会館Dormyは〈朝・夕食2食付き〉〈管理人常駐〉の学生寮です。

武蔵境にある女子学生寮《シェアハウスドーミー武蔵境》は亜細亜大学まで徒歩2分、男女学生寮の《ドーミー武蔵境2)は徒歩4分と

​好立地です。JR中央線武蔵境駅から練習場所の日の出グラウンドにも通いやすくなっています。

詳細は下記YouTube、サイトをご覧ください。ご興味のある方は弊部までお問い合わせください。

​亜細亜大学 学生寮のご案内 (株)共立メンテナンス様 亜細亜大学 学生寮のご案内 (dormy-ac.com)

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